被疑者実名報道について
今回は犯罪被疑者の実名報道について。
これは問題点が無いとは言えないが、やむを得ない事とも考える。
ではそのメリットとデメリットを私なりの視点で。
メリットは、名前や顔がメディアを通して知られる事で、それは嫌だと思う人の犯罪抑止にも繋がる。家族や親類、知人や職場への影響も頭に過る事もあるだろう。
更に、凶悪犯罪や継続犯罪の一般人への注意喚起にも一役になう。
「お尋ね者」未逮捕犯罪者発見にも繋がる。
デメリット
やはり人権問題となる。特にえん罪の場合はその影響は甚大。
微罪も同じといえるかも知れない。
でも、考えて見れば犯罪を犯さなければ、当たり前だが問題にならない。人権問題をああだこうだと言う前に、犯罪行為をしないことを肝に銘じておくべきだと思う。
以上の事から、顔や名前のメディア公開は、自分としては規制する必要は無いと考える。
一方、韓国では顔も名前も出さない報道姿勢だ。その国の文化とも言えるので他国人がどうこう言える立場では無い。
でも、日本より圧倒的に多いと聞く詐欺犯罪。他の善良な国民が同じ被害に遭わないように、顔や実名を公表しても良いとは思う。
最近の傾向は、犯罪者の人権を重く見る様な感じだ。他人の人権や財産を奪う行為をしておきながら、己の人権を主張する。何をか言わんやだ。
自身の罪を人権だという言葉で逃げよう何て、誰が認めたいと思う?
自発的犯罪では無く、強制的、やむを得ずの犯罪行為でも、実行する前に警察に相談するべきだと思う。
今の警察は、普通ならば相談に乗ってくれる。
国家権力を笠に暴力団的態度を取る警察管も居るが、私はそれは少数だと信じたい。
犯罪を行う前に、是非これらの事を考えて欲しい。
これは犯罪とは少し違うが、顔見知りの元警察管の話。
交番勤務の比較的若かったその警察管。彼は酒が好きで、毎日でも飲みたいタイプ。
飲酒運転による重大事故が多発して飲酒運転が厳罰化した頃、彼は自分が酒飲みであると自覚していたので、自ら警察管を辞める。
警察管である自分が飲酒運転で捕まったり事故を起こしたら、警察組織全体に迷惑が掛かるという理由からだった。
その後の彼は、毎日心置きなく酒が飲めるようになったと喜ぶ。
目出度し目出度しとなる所だが、今度は健康への心配が増える。
彼にとって良かったのか悪かったのか?
秋ですね。此処で秋をテーマにした私の曲を