無期懲役
安倍首相を殺害した山上被告の判決が出ましたね
無期懲役
量刑を判断するに相当難しかったかも知れない。
裁判員として携わった方、ご苦労様です。
自分は量刑に関しては何とも言えない。しかし、極刑ではないとは思っていた。
自分は山上被告の裁判を考えるとき、常に、自分が同じ立場ならどの様な気持になり
どの様な行動を取っていたであろうかを考える。
勇気が無い、根性が無いという表現は違うと思うが、自分には殺傷という行動は出来なかったと思う。
ただ、行動はしなかったとしても強い殺意は持っただろうとも同時に思う。
その対象が、自分だったら安倍元首相では無かっただろう。
山上被告にとっては、母親の所属する教団や信者に凶行に及べば、憎さを強く抱いていても母に影響が及ぶ、その様に考えた気がする。
ある意味安倍さんはメディアの中心に位置する存在。危害を加えれば、間違いなく統一教会に強い怒りのメッセージが届くと考えたのか?
事実として安倍元首相は旧統一教会とは浅からぬ関係だった。
貧しさと、己と妹さんの不憫さ。追い詰められた精神は極限に達していたのかも知れない。
しかも、相談しようにも相談に乗ってくれる人は居ない。
旧統一教会の信者は一人として信じるわけにはいかない。
人間は、否、動物は追い詰められると凶暴になるか自分を捨てる方向に向かう。
逃げることも出来ないとなると尚更だろう。
彼の場合は同時に二つの精神状態が現れたのか?
彼の胸の中にあった敵、それを破壊して己を捨てようと。
その大元の原因を作ったのは紛れもない旧統一教会。もはや宗教では無かった。
搾取詐欺組織だ!
プーチンや金正恩、習近平らがやってることと何ら変わらないでは無いか。
私は、宗教とは人の苦を救い、幸せに導くもの。それが無いのなら宗教とは呼べない。
その様に捉えている。
一人や二人がぽつんとそうなっただけでは足りない。多くの人達の幸せを立証・証明してこそ本物の宗教と見るべきだと。