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平成5年、記録的な冷夏と長雨により日本のお米の収穫量は戦後最悪レベルにまで大幅に下落。細川内閣時代だった。

政府はタイ米など外国産米を大量に輸入などの政策を取った。


明かな気候による減収だったので国民もその対応に不満を示す事は無かった。

自分も実際にタイ米を購入し食べた経験がある。

飲食チェーン店もタイ米を混ぜるという苦肉の策を取った店も多かった。


今回の米高騰騒ぎも、切っ掛けが同じだったのか?

否、明らかに違うと自分は考えている。

農協と連動する銀行だか信用金庫なのか、それが投資に失敗し大きな損失を被った。

個人的には米価高騰を演出した理由はこれでは無いかと、今でも思っている。


少しでも損失カバーをと企んだ末に、出て来たのが米不足を装う形。

農協、米流通会社が組んだことにより、その企ては見事に嵌まった。

と言う経緯を辿ったと考えられる。

欲に目が眩んだ連中はその後も暴走を続ける。


当然、庶民や国民は騒ぎ出した。その時の農相が江藤 拓大臣。

この大臣が農協全農などの応援大臣なので、米の高騰に対し全く動かなかった。


その後の小泉進次郞大臣が、「安い米を市場に」という方針で古古米や古古古米?などの備蓄米市場投下となった。


我々庶民は臭みが残るそれらの備蓄米を2年くらい食べさせられてきたのが現状。

その間に内閣が替わり、鈴木農水相なる人物が大臣に就いた。


この大臣、東大卒だと謳っているが、全くの策無し無能な人物で、「価格は市場に任せる」

なんての賜った。

市場に任せたら、米を大量に消費する飲食店は味が殆ど変わらない外国産米を購入するに決まって居る。

過去の米大幅収量減産の経験を踏んでいる企業は、直ぐにその方向に動いたことだろう。

折しもトランプが米を日本に大量に売りつけようとしていた時。


この時点で、主食米を市場に任せるというその危険性を、自分を始め多くのネットユーザーが指摘し続けていた。

案の定、それが因果応報その物で、現在米関係者は捌けない米在庫にてんやわんやである。


汚い策を講じ、損失を取り戻そうと考えた米関係者の不満は、大切な顧客である消費者に牙を剥く連中が居る。


「食糧安保はどうなる?」「外国産米が増えたら農家が潰れる!」そんな訴え方をして来た。

抑も、これらの言動は全て米関係者が考えるべき物。

何で消費者に責任を押しつけるような態度をするのか!?

全てはあんたら、米関係者の責任だろうが。


恐らく農協などの関係者・省庁の圧力で動けなかったのかも知れない鈴木農相。

それにしても余りに情けない。トップのくせに言われるまましか出来ない鈴木農相。

東大出身の能力など欠けらも見えないでは無いか。


もう一点は、高市早苗の「鈴木大臣は組易し」の思惑で大臣に抜擢した事。

彼なら私の手練の操り人形という位置付けだったのかも知れない。


初の女性総理誕生という印籠を手にしながら、その策はしたたかだった。いや、そう見えただけなのだが。

今や彼女の野心はスケスケで、その手口のあくどさも一つや二つでは無く、多くの悪事が晒されている。


令和の米高騰騒ぎの元凶や推移を自分なりに解説して来ました。

結果の先を考えない、想像できない金亡者の陰謀だったと自分は結論付けます。


とにかく責任はその陰謀者等にあって、国民を脅すなんてとんでもない。

自分達で未来を考えた対策をしろ! と言いたい。

反論のある方は、具体的証拠を揃えて異を唱えて下さい。感情論は受け付けません。


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