大空ひろしのオリジナル小説

オリジナル小説や音楽を

桜餅を食べて

エッセイなんてものを作ってみました。
本当のところ、エッセイと言えるかどうか? 詩と言うにはお粗末か?
取り敢えず、どうぞ



【大空ひろし】桜餅/エッセイ


単に言葉の羅列では面白くないので、BGMをスパイスにした。
我がオリジナル曲「八重のさくら」です。
文章に上手くマッチしていると感じたので。


読み聞かせというか、朗読ですかね。
これでも、声の質や言葉の速度、抑揚、そして、間の取り方に工夫した。
ソフトは文章を言葉に変換してくれるもの。
そのまま使用は効果的にならないし、詰まらない。
何のソフトでも、大なり小なり自分で手を加えてこそ生き生きしてくると自分は思う。


エッセイの内容は詰まらないが、試しとしてはそこそこの出来。
閃いたらこれからも作って行こうと思う。


以前にも述べたと思うが、詩を創るのは簡単では無い。
自分は文章なら、経験も踏んだのでそんなに苦では無い。
しかし、詩は別物。特に自分は歌詞を作らなければと言う思いがある。
自分のオリジナル曲に歌詞を付ける。或いは歌詞から曲(歌)を作るという野望がある。


文学系にも音楽系にも差ほど能力が無いのに、何故か挑戦したくなる無い物ねだりではあるが、挑戦を続けていきたい。